葬祭部門・葬祭ディレクター1級
上野 秀記
葬儀スタッフの立ち振る舞いに魅了されて
葬儀に携わる仕事は、将来長く勤めあげる事の出来る職業、人の為になる職業とのイメージがあり、その気持ちの中で葬儀の出棺時の光景を目にしました。重々しい雰囲気でしたが私には出棺時のスタッフのビシッとした立ち振る舞いが目に焼きつき、葬儀の仕事をしてみたいと強く思うようになりました。
自宅近所に当社の看板があり良く目にしていたので自然に当社で働きたいと強く思い、直ぐに応募させて頂きました。
自宅近所に当社の看板があり良く目にしていたので自然に当社で働きたいと強く思い、直ぐに応募させて頂きました。
悲しみに絶対慣れてはいけない
今年で入社から10年目の節目の年になります。
入社当初は葬儀の知識、病院等へのお迎えを担当していました。
次のステップアップとして、葬祭ホールに所属し、葬儀2日間の立会のお手伝い～2日間の司会進行を担当いたしました。その後は、葬祭本部にて葬儀打合せ担当者として勤めさせて頂いております。
葬儀打合せ担当者として務めさせて頂いておりますが、私が常に思っていることがあります。
悲しみに慣れては絶対にいけないと・・・
多くの方々と御縁を頂きます。
御縁を頂きました皆様の心に残る葬儀でしたと思って頂けるような担当者でいたいと常に思いながら務めさせて頂いております。
入社当初は葬儀の知識、病院等へのお迎えを担当していました。
次のステップアップとして、葬祭ホールに所属し、葬儀2日間の立会のお手伝い～2日間の司会進行を担当いたしました。その後は、葬祭本部にて葬儀打合せ担当者として勤めさせて頂いております。
葬儀打合せ担当者として務めさせて頂いておりますが、私が常に思っていることがあります。
悲しみに慣れては絶対にいけないと・・・
多くの方々と御縁を頂きます。
御縁を頂きました皆様の心に残る葬儀でしたと思って頂けるような担当者でいたいと常に思いながら務めさせて頂いております。
東上で誇れるものは「同僚」
東上で誇れるもの、私が感じるのは、葬祭部職員（同僚）の皆さん・・
葬祭部が好きで、何よりもこの仕事（葬儀）が好きで個々に誇りを持って日々を過ごしていると感じております。
葬祭部が好きで、何よりもこの仕事（葬儀）が好きで個々に誇りを持って日々を過ごしていると感じております。
※所属は取材当時のものです。
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